2 脱炭素の取り組み
TOPIC 01
環境配慮型車両・再生可能エネルギーの導入
丸喜鋼業では、日常の事業活動における環境負荷の低減に向けて、社用車の環境配慮型車両への切り替えを進めています。現在、社用車の半数以上にハイブリッドカーを導入。EV車も採用しています。また、2021年にはソーラーカーポートを設置し、再生可能エネルギーの活用にも取り組んでいます。
鉄鋼流通業は、日々の配送や営業活動など、移動を伴う業務が多い業界です。その中で、地域の製造業を支える企業として、できることから着実に取り組むことが重要だと考えています。身近な設備や移動手段の見直しを通じて、脱炭素への取り組みを継続し、環境負荷低減につなげています。
TOPIC 02
GXスチールの活用
丸喜鋼業では、設備投資においても環境への配慮を重視しています。その一環として、自社倉庫向けに導入したホイスト式橋形クレーンには、日本製鉄のGXスチールを採用しました。日々の事業活動を支える設備に、環境負荷低減に配慮した材料を取り入れることで、脱炭素への取り組みを具体的な形にしています。今後も、調達や設備の選定において、環境価値を意識した判断を進めていきます。

TOPIC 03
工場照明のLED化
丸喜鋼業では、工場における電力使用量削減を目的に、照明のLED化を進めています。LED照明は、従来照明と比較して消費電力を抑えられるだけでなく、長寿命であることから、交換頻度の低減やメンテナンス負荷の軽減にもつながります。また、日々の改善、小さなムダの削減、安全への配慮、その積み重ねこそが持続可能な経営につながると考えています。
現場での改善提案や業務改善活動も含め、社員一人ひとりが主体的に行動する文化を大切にしながら、省エネルギーと環境負荷低減を着実に進めています。
